結婚相談や恋愛も誰に相談するかが運命 恋愛は努力の結晶なのだ、継続が全て
結婚相談は結婚が決まってからも大切
結婚が決まりました。これで全て完了です!
ということであれば、多くの女性は悩まないことでしょう。
彼とふたりで幸せになる結婚をしたいはずなのに、なぜにこんなにたくさんのことを考えて悩まなくてはならいのか不思議でなりません。結婚に関する悩み、結婚相談は「結婚したい」ことがクローズアップされがちですが、実は結婚が決まってからも増えていくものなのです。
相手のご家族への挨拶、結納や食事会などの行事、結婚式を開くかどうか、同居や近居を含めた新居について、結婚後の仕事を継続していくかどうか、会社への報告や相談の時期など、自分ひとりであるいはふたりで考えて結論を出さなくてはいけないことが山のようにある状況が続きます。そうなると、問題が表面化してくるので、ますます結婚相談を気軽にできるアドバイザーがいればいいな…と思う気持ちが強くなるのは当然と言えます。
あまりにもたくさんのことが一気に押し寄せてくるので、いわゆるマリッジブルーと言われる状態にもなりがちです。決めなくてはいけないことが多すぎて、精神的に不安定になるのがこういう時期でしょう。漠然とした気持ち的な不安感は、結婚相談にも多くみられます。
決められないのか決めたくないのか、もう結婚しなくてもいいかもしれない、そんな気持ちまで追い込まれる前にすっきり結婚相談をしてみませんか。
おふたりのどちらかに近しい人に結婚相談をすると、どうしてもどちらかに否定的になりがちです。結婚相談した方がいいほどの悩みならば、第三者を頼ればいいのです。自分たちのことだから、誰かに頼るのは申し訳ない。そんなことはありません。結婚相談こそ、離れた立場で公平に判断できる人の方がいいのではないでしょうか。
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